簡単なのにおもてなし感満点♪こどもと作るサツマイモニョッキ

2才から

今回は、2歳頃からこどもと一緒に楽しむことができるサツマイモニョッキ作りを紹介します。2歳3か月の息子とチャレンジしました。

無理せずお子さんが興味を持った活動をお手伝いしてもらい、お料理を楽しみましょう♪

材料(4人分)

  • さつまいも 1本(約300g)
    A 小麦粉 1カップ
         卵 1個
         塩 小さじ1
    B バター 20g
         生クリーム 大さじ4
         パルメザンチーズ 大さじ4
         塩 小さじ1/2
  • 粗びきコショウ(大人用)少量

作り方

①さつまいもは皮をむいてラップで包み、電子レンジで4~5分加熱します。柔らかくなったらボウルに入れて、潰します。←モンテポイント1 つぶす

②①にAを加えて混ぜ、手で軽くこねて直径2㎝ほどの団子状に丸めます。表面に、フォークで筋をつけます。←モンテポイント2 卵を割る、モンテポイント3 こねる、丸める

③鍋に熱湯を沸かし、②を入れて浮いてくるまで茹で、水気を切ります。

➃フライパンにBを入れて中火にかけ、沸騰したら火を止め、③のニョッキを加えてあえます。器に盛り、大人用にはコショウをふります。

モンテポイント(つぶす&卵を割る・混ぜる&こねる・丸める)

それでは、サツマイモニョッキ作りをする上で、モンテッソーリ的観点から、こどもと一緒に取り組みたいポイントを見ていきたいと思います!

モンテポイント1 つぶす 
まずはさつまいもをつぶすお手伝いをお願いしました。

我が家で使用しているマッシャーは無印良品マッシャー(小)です。こどもでも使いやすい小さいサイズのもので、大人が少量のかぼちゃやジャガイモをマッシュしたい時にも重宝しますよ!


【無印良品 公式】ステンレスマッシャー 約幅5×長さ20cm

マッシャーを使う作業は道具をしっかりもって体全体の体重をかけて行う必要があるので、体全体と手指のコントロールを身に着けることができますね。

モンテポイント2 卵を割る&混ぜる
卵を割るのって、大人でも時々失敗してしまうこともあるくらい、微妙な力の入れ具合が難しい作業ですよね。

この「卵を割る」というお手伝いを通して、こどもは手先をコントロールする力を自然に身に着けることができます。そして、デリケートな卵を取扱うことによって、集中力も身に着けることができます。

まずは、コンコンと卵を優しく打ち付けて、ひびを入れるところから始めましょう。ひびが入ったら、お父さんやお母さんが手を添えて、「ぱかっ」と言いながらボールに卵を割ると、こどもはとても喜ぶかと思います。

これまで、クッキー作りやバナナパンケーキ作りなど、何度か挑戦してきた卵割りですが、今回は我が家の息子(2歳3か月)はこの工程には興味を持たなかったので、ドラミンが実施。

無理せず、興味を持った部分をお手伝いしてもらいましょう。

モンテポイント3 こねる・丸める
かぼちゃ白玉作りの際にも実施したこねる・丸める作業。

生地に直接触れるのは気持ちがよく、とても楽しい作業かと思います。

丸める作業は、お父さんやお母さんが見本を見せてあげたり、「コロコロ」と声をかけながら取り組むと、お子様に伝わりやすいかと思います。

ニョッキの生地は粘土の感覚に似ているかもしれません。我が家の息子(2歳3か月)は大の粘土好きなので、たくさんコロコロしてくれて、時には細長くして「ヘビだよ~」と遊んだりもしていました。

多少形がデコボコするのはご愛敬。一つ分ずつ渡してあげると、大きさが統一できるのかと思います。

こねたり丸めたりする作業は手をたくさん動かすので指の発達を促すことができますね。

余裕があれば、フォークで筋をつける作業まで一緒にやってみてくださいね♪

おわりに

いかがでしたでしょうか。

今回は、サツマイモニョッキ作りについて、モンテッソーリ教育的な観点を取り入れて取り組むポイントを記載しました。

ちなみに、今回のレシピは、行正り香さんの「行正り香のパスタ定食」に掲載されているものです。


行正り香のパスタ定食 2品で満足らくらくパスタのセットメニュー (Esseの本) [ 行正り香 ]

この本に掲載されているパスタはどれもシンプルな材料で簡単なのにとってもおいしい!電子レンジで作るソースなども載っていて、時間のない子育て中のお父さん、お母さんにお勧めです!ぜひ試してみてくださいね。

 お父さん、お母さんが少し意識するだけで、楽しいクッキングとこどもの発達を促すことの両方が叶うかと思います。

ぜひ親子で楽しく取り組んでみてください。 それでは!

コメント

タイトルとURLをコピーしました